お知らせ

  • ご報告
  • 2024/10/16

「見守り支援付き住宅」等における電力使用量データを活用した居住支援サポートサービスのPoC(実証実験)の開始について


株式会社東光高岳(代表取締役社長:一ノ瀬 貴士)と特定非営利活動法人 抱樸(ほうぼく)(理事長/代表:奥田 知志)は、電気の使用量データを活用した居住支援サポートサービスの提供に向けたPoC(実証実験)を、抱樸の「見守り支援付き住宅」等において、10月15日より開始いたします。

2025年2月末までの約5ヵ月間、電気の使用量データの収集(1分毎)とAIを活用したデータ分析を行うことにより、体調変化の検知手法の検証、見守り等生活支援作業の工数削減の検証等を行い、サービスのさらなる精度向上を目指します。

▽詳細はこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000097087.html